早期リタイア支援プロジェクトFIRE は早期リタイア可能? 加藤浩次BPOINT Pte Ltd.

早期リタイア支援プロジェクトFIRE は早期リタイア可能? 加藤浩次BPOINT Pte Ltd.

 

管理人Ryuです。

 

今回は、『 早期リタイア支援プロジェクトFIRE 』という商材について取り上げたいと思います。

今回の 早期リタイア支援プロジェクトFIRE は、ビットコインFXの自動売買ツールを利用した案件のようです。

この自動売買システムを使用することで、完全自動のトレードが可能になります。

そして、スマホが1台あれば、月50万円の継続的な配当収入が狙えます。

しかも、毎日の作業内容は、複数回のメールを確認するのみです。

また、少額の初期費用で始められ、即日出金も可能です。

既に、1000名以上が仕組み作りに成功しているようです。

果たして、この自動売買システムを利用することで、本当に月50万円の継続配当があるのでしょうか?

また、誰でも稼ぐことができるのでしょうか?

早速、中身を検証していこうと思います。    

 

 

1. 特定商取引法に基づく表記

販売業者 BPOINT Pte Ltd.
運営責任者 加藤浩次
所在地 111 Somerset Road, #03-09, 111 Somerset, S238164
電話番号 なし
メールアドレス なし
販売ページ https://early-retirement-project-fire.com/

特定商取引法に基づく表記において、電話番号やメールアドレスなどの連絡先、代表者の名称、など必要最低限の情報が確認できないため、信頼性は低いです。

また、海外の会社なので、返金やクーリングオフなど、日本の法律が適用されない可能性が高いです。

 

 

2. 商品説明

2.1 概要

 早期リタイア支援プロジェクトFIRE は、ビットコインFXの自動売買ツールを利用した案件のようです。

3つのプランがあります。

そのうち、FIREサロンは必須参加です。

●FIREサロン
・FIREシステム永年利用券
・スタートダッシュマニュアル
・FIREシステム無料アップデート
・利益が出るまでサポート
・メンバー限定サイトへの特別招待

●FIREサロンNEO
・FIREスピトレ永年利用券
・FIREスピトレ無償アップデート
・ロケットスタートマニュアル
・LINE無制限サポート
・参加費返金保証

●FIRE配当クラブ
・Dropコインの優先購入権(1PT/1円)
・Dropポイント最大2倍ボーナス
・配当&上場完全保証
・bitcastle(ビットキャッスル)操作マニュアル
・1対1の安心LINEサポート

 

2.2 コンテンツ

各プランに参加することで、FXの自動売買システムが提供されます。

・FIREサロン:ビットコインFX自動売買ソフト

・FIREサロンNEO:ビットコインFX自動売買ソフトの上位版ソフト

・FIRE配当クラブ:Dropコインの優先購入権(1PT/1円)

 

2.3 セールスコピー

早期リタイア支援プロジェクトFIREは今欧米で流行のFIREという考えをいち早く導入し、誰もがそれを実現できるために作られたサロンです。

サロン内ではFIREシステムを用いた資産運用をお手伝いさせていただきます。
スキルや知識がなくても投資を始めることができる時代。

世界を渡り歩く伝説の投資家「加藤浩次」が推薦人。
8000人を超える生徒に投資のいろはを叩き込み師と尊敬される彼が今真っ先に手を出すべきプロジェクトとして挙げてくれました。
彼のお墨付きがることで会員もうなぎ登りに増えています。

 
引用:https://buzip.net/tokyo/early-retirement-project-fire/top/

 

 

3. 商品価格

FIREサロン:500000円

FIREサロンNEO:500000円(FIREサロン)+198000円

FIRE配当クラブ:Dropコインの優先購入権(1PT/1円)

 

 

4. 販売者情報

4.1 所在地

加藤浩次BPOINT Pte Ltd.早期リタイア支援プロジェクトFIRE 

引用:https://goo.gl/maps/xHy8Ho7C1grtTnzL6

シンガポールにオフィスがあるようです。

建物の外観は、奥まった場所だったため、確認できませんでした。

 

4.2 販売会社

この会社(BPOINT Pte Ltd.)は、過去にもいくつかの投資案件を販売しています。

しかも、どれも稼ぐことができなかったようです。

そのため、会社名と販売者名を変えて販売しています。

BPOINT Pte Ltd. ←→ BOPSconsulting Pre.Ltd.

マネパン:加藤浩二

大谷武:ハチプラ(HACHI PLUS)

寺澤英明:オンライン収入NEXT

 

 

4.3 運営責任者・販売者

この販売者(加藤浩次)は、過去、何度も同じような案件を取り扱っております。

しかも、案件ごとに名前を変えて活動しています。

加藤浩二:マネパン/クリプトシェアコミュニティ

KOJI:ポケリッチPROJECT

KATO:アイリスクラブ

コージ:ハチプラ

今回、FIRE配当クラブというものがありますが、クリプトシェアコミュニティも同じようなICO案件でした。

ICOとは「Initial Coin offering」の頭文字を取った言葉で、日本語に訳すと新規仮想通貨公開であり、トークンセールやクラウドセールも同じ意味である。

引用:https://www.coindeskjapan.com/ico/#%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%AEICO%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F

つまり、上場前の仮想通貨を安価で購入することで、仮想通貨上場後の価格上昇によって利益が得られる可能性があるということです。

しかし、仮想通貨上場後、必ず、価格が上昇するわけではありません。

また、価格が上昇したとしても、上昇したタイミングで手放すことが出来なければ、利益が少なくなる、もしくはマイナスになります。

 

クリプトシェアコミュニティで扱っていたARBコインは、1円→0.001円になり、投資資金はマイナスになっています。

 

 

5. ユーザーの実績

セールスページ内にユーザーの声や実績はありませんでした。

 

 

6. 評判・口コミ

参考になりそうなコメントを抜粋してみました。

口コミの主だと思われる人物は、ネット上で販売されていた「フリー素材」を使用していました。

特商法の内容に問題があり、トラブルがあっても対処してもらえない可能性大

3ヶ月やって初期投資10万円かけましたが、減り続け今は、45000円ぐらいになりました。

 

 

7. 評価項目

●誇大広告

可能性は否定できません。

なぜなら、セールスページ内に「スマホが1台あれば、月50万円」との記載があります。

しかし、セールスページ内に参加者や販売者の実績がありません。

 

●再現性

再現性は低そうです。

なぜなら、自動売買システムには、ロジックやトレード手法など、そのソフトを購入する根拠が必要です。

しかし、その根拠となる要件が全くわかりません。

 

●ユーザーの声

セールスページ内にユーザーの声や実績はありませんでした。

 

●口コミやレビュー

口コミの人物像はフリー素材の画像だった、トラブルがあっても対処してもらえない可能性が高い、3ヶ月で10万円が45000円に減った、という内容でした。

 

●サポート体制

下記のサポートがありますが、あまり信用しない方がいいでしょう。

FIREサロン:利益が出るまでサポート

FIREサロンNEO:LINE無制限サポート

 

●返金保証

1. 本コミュニティで推奨している運用資金額である5万円以上を運用していること。
2. FIREサロンで提供するシステムの設定をこちらが指定するものにしていること。
3. 参加費の全額をお支払いいただいていること。
4. 90日実践後7日以内に申請をしていること。

※運用が始まってから3か月間(90日)以内に
一度も利益が発生しなかった場合に下記条件を全て満たし、
且つ一度も資金が増えていないことが確認できた場合に限り、
「FIREサロン」への参加費用全額をご返金いたします。

自動売買において、一度も利益が発生しないことは皆無です。

そのため、返金してもらえる可能性は限りなく低いです。

加えて、返金保証がついているのは、FIREサロンNEOのみです。

FIREサロンで支払った50万円は帰ってきません。

 

●必要経費

FXなので、証拠金が必要です。

 

 

8. 結論

この 早期リタイア支援プロジェクトFIRE では、稼げない可能性が高いです。

●コメント

自動売買システムには、ロジックやトレード手法、勝率、1日のトレード回数、過去の実績など、そのソフトを購入する根拠にする要件があります。

しかし、 早期リタイア支援プロジェクトFIRE は、ロジックや実績が不明瞭で信頼性が低いです。

自動売買システムには、収益性が高いものもあれば、その逆もあります。

そのため、一定のトレンド相場、あるいはレンジ相場では利益が出せますが、突発的な値動きには対応できないものが多いです。

また、短い時間足での自動売買システムの場合、証券会社のスプレッド、取引手数料が関係してきます。

つまり、利用する証券会社を間違えると、スプレッドで儲けが減ったり、トレード回数が増えれば増えるほど、取引手数料が増えて減益になります。

 

FX自動売買ツールには、 早期リタイア支援プロジェクトFIRE 以外にも、「ユーロドルスキャルピングFX全自動売買ロボットEA」や「シークレットセオリー・フルオートEA」などもあります。

また、裁量トレードを学習できる「MT4裁量トレード練習君プレミアム」や、裁量トレードの補助として使用できる「移動平均線とMACDで矢印を表示するMT4インジケーター」などもあります。

どの商材もおすすめできませんが、当ブログの様々な商材評価を見ることで、良い商材を判断する視点が身につくと思います。

 

 

FXや株などのトレードに関する商材で、損する可能性が高いパターン

●勝率が高い

最終的には、損失を出したとしても利益を残すことが大切です。
つまり、勝率ではありません。
そのため、勝率が高い商材は、コツコツドカンの損大利小タイプが多いです。

●ロット数、獲得pip数を明記していないもの

ハイレバレッジ(ハイリスク)でトレードを行う可能性が高いです。
もしくは、高額な証拠金が必要になる可能性があります。
そのため、取引する際のロット数により、1pipsで得られる利益が異なるためトレード明細のロット数は大切です。

●取引実績の期間不明瞭、もしくは、公開している期間が短いもの

現在も勝つことができる内容であるかが不明です。
つまり、提示されているその期間しか勝てていない可能性があります。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

また、次回をお楽しみに。

管理人Ryu